(2025年2月10日:ライブ)
●ナポレオンと三帝会戦――食人鬼が見せた戦争芸術!!!【ゲスト:大黒天様】
(2025年2月22日:ライブ)
●乳海攪拌と不死の霊薬――神々の力の源泉とは!?【ゲスト:大黒天様】
(2025年3月1日:ライブ)
●三密の法!――神仏につながるシンボルとは!?(かなりお得感があるかも?)【ゲスト:大黒天様】
(2025年3月16日:ライブ)
(2025年3月16日:ライブ)
■前置き
0:00 はじめに
⇒今回のテーマについて
4:51 密教について
⇒仏教史と管理人の仏教観の話
24:00 密教の理論
⇒密教の基本である『六大(ろくだい)』『四曼(しまん)』『三密(さんみつ)』の話
42:27 諸尊の分類
⇒如来・菩薩・明王・天部の分け方の話
■諸尊の話
55:18 大日如来
⇒大日如来の話(由来・ご利益・三密など)
1:05:56 釈迦如来
⇒釈迦如来の話(由来・ご利益・三密など)
1:15:03 阿弥陀如来
⇒阿弥陀如来の話(由来・ご利益・三密など)
1:29:45 薬師如来
⇒薬師如来の話(由来・ご利益・三密など)
1:42:02 普賢菩薩
⇒普賢菩薩の話(由来・ご利益・三密など)
1:50:49 虚空蔵菩薩
⇒虚空蔵菩薩の話(由来・ご利益・三密など)
2:01:12 聖観音
⇒聖観音の話(由来・ご利益・三密など)
2:05:28 不動明王
⇒不動明王の話(由来・ご利益・三密など)
2:11:29 愛染明王
⇒愛染明王の話(由来・ご利益・三密など)
2:18:13 孔雀明王
⇒孔雀明王の話(由来・ご利益・三密など)
2:24:33 烏枢沙摩明王
⇒枢沙摩明王の話(由来・ご利益・三密など)
2:29:05 天部の神々
⇒大黒天・毘沙門天・弁才天・帝釈天の話(由来・ご利益・三密など)
2:44:37 終わりに
⇒まとめ
𒁾三密の法!――神仏につながるシンボルとは!?(かなりお得感があるかも?)【ゲスト:大黒天様】
昨今のスピリチュアル界隈では「霊性の時代が来るのではないか!?」と噂されていますので、今回は、代表的な神仏について、その由来やご利益をお伝えしたうえで、『印相(神仏を表わす手のサイン』『真言(神仏を表わす呪文)』『三昧耶形(神仏を象徴する物)』『種字(神仏を表わす1つの梵字)』などを紹介したいと思います。
※真言については、日本にて習慣的に唱えられる発音とサンスクリット語の発音の両方を紹介したいと思います。
神仏との繋がりをお求めの方は、是非このライブまたはアーカイブをご視聴ください!
※今回は(説明欄にあるオマケページのことも含めて)密教好きの方にとってはかなりお得な内容になっています!
(2025年3月1日:ライブ)
0:00 はじめに
インド神話の世界観や基本的な設定について解説しています。
■乳海攪拌神話
20:00 聖仙の怒り
乳海攪拌神話の導入部です。聖仙に怒りによってデーヴァ(インドの神々)が力を失ったことが語られています。
25:43 神々の計画
不死の霊薬を作り出すのための提案とその作業の準備について語られています。
35:08 乳海攪拌
大山を使って大海を搔き回す作業と、それに伴うトラブルが語られています。
47:34 魅惑の女神
乳海から生じた幸運の女神ラクシュミーやヴィシュヌが美女に化けたモーヒニーのことが語られています。
52:32 不死の霊薬
ヴィシュヌの策略でデーヴァが霊薬を飲み、アスラたちを凌駕する話が語られています。
■別伝:アスラ王マハーバリ
1:00:38 偉大なるアスラ王
乳海攪拌神話に登場したアスラ王バリの別伝、それにアスラと仏教の関わりについて解説しています。
■別伝:乳海攪拌の後日譚となる神話
1:11:55 猛牛シヴァ
シヴァ・プラーナに記された乳海攪拌神話の後日譚となる別伝であり、堕落したヴィシュヌをシヴァが懲らしめる物語を紹介しています。
■まとめと考察
1:29:06 終わりに
乳海攪拌神話の考察です。陰謀論(アドレノ●●●)や内丹術(体内不老長寿の成分を作り出す修行)との関連についても触れています。
また、不死の霊薬に関係があると思われる仏尊『軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)』について解説しています。
𒁾乳海攪拌と不死の霊薬――神々の力の源泉とは!?【ゲスト:大黒天様】
『乳海攪拌(にゅうかいかくはん)』とは、インド神話における天地創造神話の一種とされる物語です。
この物語は、神々とされる『デーヴァ(漢訳:天)』と、その敵対者である『アスラ(漢訳:阿修羅)』が、一時的に協力して不死の霊薬『アムリタ』を作り出そうとする展開となっています。
神々は、いかにして霊薬を手に入れ、アスラを圧倒したのでしょうか。
この物語にはいくつかのパターンがありますが、今回はヒンドゥー教シヴァ派の聖典『シヴァ・プラーナ』版も参照してお話を進めたいと思います。
インド神話にご興味のある方は、是非このライブまたアーカイブをご視聴ください!
(2025年3月1日:ライブ)
0:00 OP
0:35 はじめに
⇒ベートーヴェンのエピソード他、話の導入。
12:43 英雄の生い立ち
⇒ナポレオンの出生から初陣まで。
22:45 英雄への覚醒
⇒初期のナポレオンの戦いやジョゼフィーヌとの結婚。
41:43 権力への意志
⇒第一共和政下におけるナポレオンの戦いと最高権力者になるためのクーデター。
56:36 皇帝即位とナポレオン戦争への道
⇒ナポレオンの内政と皇帝即位とナポレオン戦争の始まり。
𒆠-----------
■アウステルリッツの戦い(三帝会戦)
1:07:57 策士ナポレオン
⇒アウステルリッツの戦いを誘導するナポレオンの策略。
1:21:14 三帝会戦の作戦
⇒アウステルリッツの戦いにおける作戦立案。
1:35:30 ただ一撃で、この戦争は終わる
⇒アウステルリッツの戦いにおける実際の戦闘。
1:58:12 三帝会戦後
⇒アウステルリッツの戦いの戦後処理。
𒆠-----------
2:07:03 ナポレオンと陰謀論
⇒ナポレオンとフリーメイソンの関係やロスチャイルド家の金儲けについて。
2:26:00 終わりに
⇒ナポレオンから考察するリーダー論。
𒁾ナポレオンと三帝会戦――食人鬼が見せた戦争芸術!!!【ゲスト:大黒天様】
今回は戦史のお話となります。
フランスの英雄『ナポレオン・ボナパルト(ナポレオン1世)』が引き起こした『ナポレオン戦争』では、約200万人の命が失われたといわれています。
この人命の喪失とナポレオン自身の非人道性から、ナポレオンは『コルシカの食人鬼』と酷評されることもありました。
※コルシカ島はナポレオンの出身地。
それでも、ナポレオンが軍事の天才である評価は否定しようがなく、その能力を存分に発揮した彼は――一時ですが――ヨーロッパ大陸を大半を勢力下に置きました。
近代以降に現れた英雄(権力者)において、ナポレオンほどの成功を収めた人物はいないのではないでしょうか……。
今回は、そんなナポレオンの戦いの中でも、彼の圧倒的な完勝で終わった『アウステルリッツの戦い(1805年12月)』を主題として、若きナポレオンが台頭していく過程を紹介したいと思います。
この戦いは、フランス皇帝のナポレオン、オーストリア皇帝『フランツ1世』、ロシア皇帝『アレクサンドル1世』という3人の皇帝が参加したことから『三帝会戦(さんていかいせん)』とも呼ばれています。
「戦争は他の手段をもってする政治の継続である」という名言で知られた『戦争論』の著者『カール・フォン・クラウゼヴィッツ(プロイセンの軍人・軍事学)』は『アウステルリッツの戦い』について次のように評価しました。
―― 戦争芸術の域 ――
クラウゼヴィッツにここまで言わせた戦いにおいて、ナポレオンは如何なる戦略・戦術を示したのでしょうか。
ナポレオンや彼の戦いにご興味のある方は、是非このライブまたアーカイブをご視聴ください!
(2025年2月10日:ライブ)
0:00 はじめに(イルミナティカードの概要)
16:42 謎の支配者
23:35 アメリカ同時多発テロを暗示?
33:37 パンデミックを暗示?
41:00 トランプ大統領を暗示?
53:07 日本の衰退を暗示?
58:21 その他のカード(イルミナティカードの総覧と雑談)
1:47:32 オマケページと権力のための権力
1:53:03 テープ切れ……
1:59:48 終わりに
𒁾イルミナティカードについての雑談【ゲスト:大黒天様】
古代ローマを最も苦しめたカルタゴの名将『ハンニバル』そのカードは予言書なのか……それとも計画書なのか!?
陰謀論ではお馴染みのイルミナティカードについて、独断と偏見でピックアップしたものを取りあげて、あれこれ語りたいと思っています。
ちなみに、2024年12月にカードゲーム『ILLUMINATI New World Order(イルミナティ ニューワールドオーダー)』の邦訳版と解説ブックも発売されました。
スカイオラクルではそれらを購入済なので、お気に留められたイルミナティ カードについてご質問いただければ、何かお答えできるかもしれません……?
こちらのお話にご興味のある方は、このライブまたはアーカイブをご視聴ください!