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アングロサクション・ミッションとUFO その6

ロズウェルのUFOの中にいた者

ロズウェルの墜落現場(CG復元)

●画像引用 Wikipedia

ロズウェルのUFOの乗員

 2人のUFO研究家――ケビン・ランドル(Kevin D. Randle)とドナルド・シュミット(Donald R. Schmitt)が、ロズウェル事件の関係者を丹念に取材し、『The Truth About the Ufo Crash at Roswell(邦名:ロズウェルに墜ちたUFO)』という本にまとめて発表しました(1994年)。

 

 彼らが取材した関係者の中で、直接事件に関わった当事者がフランク・カウフマン(ロズウェル陸軍基地に所属していた元軍人)であり、彼が絵に描いたロズウェル事件のエイリアンの姿が上の画像です。

 この画像を見ると、小柄で頭髪を全て剃っていることを除けば、地球人とほぼ同じ姿といえるでしょう。 

 

●画像引用 宇宙 NEWS LETTER 2014

Y染色体の分布及びYAP遺伝子について

  人類のY染色体の型集団は『ハプログループ』と呼ばれています。

 ヒトのDNA型は『A』から『T』の20系統があり、そうしたハプログループ(型)の中で『YAP(ヤップ/Y-chromosome Alu Polymorphism)』という変異種を持つのが『ハプログループD』と『ハプログループE』となります。

 『ハプログループD』の系統が人口比に対して多いのは、(東アジアでは)日本・チベット・アンダマン諸島などの限られた地域だけであり、図で言えば緑色の地域に当たります。

※『ハプログループE』は、アフリカ北東部・北部、中東、南ヨーロッパなどの人々であり、ユダヤ人もこちらに当たります。

 

 YAPとは、Y染色体の長腕部『DYS287 Yq11』上にある約300塩基からなるAlu配列の挿入多型――と『Wikipedia(ウィキペディア』には書いてありますが、専門家ではない一般人の認識としては、Y染色体に変わった(余分な?)DNA配列が挿入されているくらいの理解でよいかと思われます。

 

 ブログ主は人類学分子生物学などの専門家ではないので、これ以上の説明は控えたいと思いますが、一説にはYAP遺伝子は『神の遺伝子』とも呼ばれているようです(詳細は後述)。

 こうした考え方は、遺伝子の学説を利用した『選民思想』に繋がりそうなのでブログ主的には好まないのですが、YAP遺伝子は親切遺伝子ともいわれており、日本人特有の親切さや勤勉さどに影響を与えているという話もあるようです。

 

●画像引用 kamakuraboyのブログ

 『アングロサクション・ミッションとUFO その6』では、陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』で語られた重大な秘密――ロズウェル事件UFOについてもう一度考察したいと思います。

 

 『その1』において、ビル・ライアン(アングロサクソン・ミッションのプレゼンター)は、上記のUFOに乗っていた者たちが、『異星人』ではなく『タイム・トラベラー=未来人』だったというジョージ・フーバー提督の話を語っていました。

 未来人ということは、時代は違えども地球人ということになります。

 では、その未来人は何系の人種だったのでしょうか。

 アングロサクソン・ミッションでは、そのことについて触れられていません。

 ただ、この件については(各種の書籍やブログなどで)「東洋人に近い顔立ちだった」という情報が流れているようです。

 ロズウェルのUFOと回収されたエイリアン(または未来人)には、以下のような特徴があったとか。

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●UFOの全長は約9メートル、幅が約5メートル、厚さが約2メートルほど。

 操縦席には2人のエイリアンがもたれかかり、息絶えていた。調べるみると、他にもエイリアンの遺体がもう1人確認された。

 

●エイリアンの身長はいずれも約150cmで小柄。

 血液型はO型。

 全員痩せており、頭が大きく、坊主頭にしていた。

 目は地球人に比べて大きめであるが、グレイ系宇宙人とは異なり、瞳があった。

 手足の指も5本あり、見た目の特徴は地球人のモンゴロイド風だったが、肌は青みがかった灰色をしていた。

 体には、金属製だが布のような手触りのスーツを着ていた。

 

●外見は当初18~20歳くらいだと診断されていたが、後の観察学の発達により、1人が推定30代半ば、2人は20~24歳と考えられるようになったという。

 しかしさらに後になり、保存されていたエイリアンの凍結細胞を分析した結果、寿命を司る遺伝子が特殊だったそうでで地球人の10倍、つまり1000歳まで生きられることが判明。

 

●遺伝子鑑定の結果もモンゴロイドであることが裏付けられた。特に注目されたのが『YAP遺伝子』を持っていたことである。

※『YAP(ヤップ)』とは、性染色体の1つであり、Y染色体にある約300の塩基から成る遺伝子。

 民族的な特徴が現れることで知られており、東アジアでこれが見られるのは、(ほぼ)日本人とチベット人だけだといわれている。

 他にイスラエル(ユダヤ人)もこのYAP型を有する圧倒的な地域であることが確認されている。

 

 ●エイリアンの回収にあたった兵士たちは、頭を丸坊主に剃ったエイリアンの死に顔を見て、誰もが真っ先に旧日本軍を連想したとか。

 ただ、機体や内部にあった物品に記されていた文字は、どれも日本語ではなく、ロズウェルのUFOは日本から到来したものではないと判断された。

  

★参考サイト『宇宙 NEWS LETTER 2014』

 http://amanakuni.net/uchu/85.html

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 こうした話がどこまで真実かは不明ですが、アングロサクソン・ミッションの話と併せて考えて見ると、ロズウェル事件のエイリアンはやはり未来人であり、しかも日本人に近しい人種であるという説が浮かび上がってきます。

 

 アングロサクソン・ミッションのテーマの1つが人口削減計画です。

 上記で言及されたウィルスは中国人をターゲットとしていたようですが、日本人に対しても『飲食物に混ぜられた有害物〈注1〉』や『経済政策〈注2〉』などにより、現在進行形で人口削減が進められているといえなくもありません。

 

 日本は世界第3位の経済大国とされていますが、現在の状況から見て日本という国家、あるいは『人種的な日本人』は衰退しています。

  実質的な移民計画が進められている現状では、未来において日本という名前の国家が残っていたとしても、人種は別物になっている可能性も少なくないでしょう。

 こうした状況である以上、日本がアメリカを越える強国になるのは遠い未来においても極めて困難です(逆に滅亡する可能性ならあり得ます)。

 つまり現代の欧米にとっての(アジアにおける)脅威は、何より中国ということになり、支配層(ディープステート=都市伝説的な言い方ではイルミナティ)にとっての仮想敵国となるのは当然といえば当然でしょう。

 

 YAP遺伝子の話は抜きにして、同じモンゴロイドということで、ロズウェルのUFO(タイムマシン)を生み出すほどの未来人は中国人かもしれないと、支配層は考えたのかもしれません(なお、SF的な航空機ではないですが、ドローン開発においては中国は世界トップランクの先進国であり、それだけの技術を持っている国家ではあります)。

 あるいは、中国が将来的に日本を完全に属国化すれば、(YAP遺伝子がある)日本人を使って『UFO(タイムマシン)による時間移動』をさせることもできます。

 アングロサクソン・ミッションの話が真実であれば、そうした可能性まで考慮して、支配層はモンゴロイドの削減を進めようとしているのかもしれません。

 

 人類――特にアジア人には、アングロサクソン・ミッションで言及された通り、世界を変えるほどの潜在能力を秘めているのでしょうか。

 実はその根拠といえるような話もあるのです。

 

 次の章では、それを見ていきましょう。


【注釈 1~2】

 

■1 有害物

 我々で日常で摂取する飲食物には、フッ素・グリホサート(除草剤『ラウンドアップ』に含まれる成分)・重金属水銀など)・遺伝子組み換え作物キャノーラ油など、明らかに害にあるものや安全と言い切れないものが含まれていることもあります。

 

■2 経済的な方法

 現在の日本では、明らかに格差が広がるような経済政策が行われており、実質的な移民も推進されています。

 それは現日本人の貧困化に繋がり、(先進国の傾向として)貧困化は非婚化⇒人口減少へと至ります。

潜在能力と爬虫類脳

脳の三層構造

 1960年代、アメリカの医師・心理学者・神経科学者である『ポール・ドナルド・マクリーン(Paul Donald MacLean )』は、人間の脳が太古の脳の基礎構造を保持したまま、地層のように次の脳が追加される形で進化してきたという説を提唱しました。

 これが爬虫類脳(反射脳)、哺乳類脳(情動脳)、人間脳(理性能)の『脳の三位一体論』です。

 

●画像引用

ビジネスのためのWeb活用術(爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳――3つの脳の構造でわかる人間の三大欲求)

サラスヴァティー(左)

宇賀神(右)

 『サラスヴァティー(サンスクリット語:सरस्वती/sarasvatī)』はヒンドゥー教の女神です。

 元々は水(川)と豊穣の女神でしたが、言語の女神『ヴァーチ(サンスクリット語:वाच्/vac)』と習合して芸術・学問を司る女神とされました。

 漢名では『弁才天(べんざいてん)』の名前で知られています。

 そんな弁才天と習合した日本の女神が、『宇賀神(うがじん/うかのかみ)』です。

 その姿は『人頭蛇身』の形状で表されている通り、『蛇=爬虫類』の性質を持っていると考えることができますが、これが『言語』『芸術』『学問』に結び付ているとは考えにくいです。

 ですが、この叡智の女神にある『蛇』の性質が、(地を這う爬虫類ではなく)人間以上の種族『レプティリアン/ドラコニアン』に由来しているとしたら、なんら不思議なことではないでしょう。

 

●画像引用 Wikipedia

 私たちは、随分前に自分たちの力について忘れてしまいましたが、(本来は)神のような不死の存在なのです。

 意識の可能性は途方もないものです。

 私たちがどれほど力を持った存在であるかに気づくことは非常に重要です。

 それはこの窮地から私たちを救うことができる、唯一の可能性かもしれないくらいです。

 

 アングロサクソン・ミッションにおいて、ビル・ライアンは上記のようなことを語っていました(『プレゼンテーション原稿』の文章を少し変えています)。

 つまり、人間の潜在能力についての言及です。

 

 ある意味、これがアングロサクソン・ミッションにとって最重要な情報であるといえるでしょう。

 恐ろしい陰謀が語られたところで、それに対する術(すべ)がなければ、我々庶民は絶望的な状況をただ受け入れることしかないからです。

 また、動画の視聴者に「自分にも新たな可能性が開けるかもしれない(超能力を得られるかもしれない)」という実に個人的な希望も与えます。

 ですが、この潜在能力が実はアングロサクソン・ミッションにおいて『悪なる存在』のようにいわれた『レプティリアンヒト型爬虫類の姿をした宇宙人)』的な性質と関係しているとしたら、あなたは受け入れられるでしょうか。

 つまり爬虫類的な性質です。

 

  例えば人間の脳構造――人間の脳は3層から成るといわれています。

 一番表層の部分が『大脳新皮質=人間脳』であり、理性や思考を司るといわれています。

 大脳新皮質より深い層にあるのが『大脳辺縁系=哺乳類脳』であり、こちらは情動共感を司るといわれています。

 そして最深層にあるのが『脳幹=爬虫類脳』であり、こちらは反射や生存本能と司るといわれています。

 これらを人間に例えるなら、勉強ができる人は大脳新皮質、友人を作るのが得意な人は大脳辺縁系、運動が得意な人は脳幹が発達しているということになります。 

 

 また、本能的な部分を司るということで、脳幹(爬虫類脳)は犯罪的性質と結び付けられることもあります。

 上記の見方はしばしば脳科学の書籍などで語られることですが、こうした見解には、それこそ大脳新皮質――つまり表層でしか人間を見ていない『浅はかさ』があるかもしれません。

 

 というのも、宗教・神話において(爬虫類の1種ともいえる)龍神・蛇神は良くも悪くも知恵を司る存在とされていたからです。

 このような龍神・蛇神の典型的な例は、旧約聖書創世記)においてイヴを誘惑したという『蛇』、蛇の女神である宇賀神習合した知恵の女神『弁才天インド神話サラスヴァティー)』、アステカ神話において文明を人々に授けたとされる文化神『ケツァルコアトル』、中国神話において(ケツァルコアトルと同じく)文化を授けたとされる『伏羲(ふっき)』と『女媧(じょか)』などです。

 

 上記のような神格が認知されたのは、古代人が無意識的に爬虫類的存在に秘められた知恵を感じていたからではないでしょうか。

 そして超能力に関係していると噂される『松果体』は、脳幹(爬虫類脳)の一部である間脳内にあるのです。

 これだけを見ても、脳幹には単に『原始的』という言葉では済まされない可能性が眠っていると思われます。

 

 また、脳幹(爬虫類脳)が非言語的というのも先入観かもしれません。

  思うに、脳幹の部分と関連がある深層意識(無意識)には、人間が一般的に使う言語と異なる言語体系(あるいは言語的な要素)があり、それが神秘主義魔術などで重要視されている象徴体系に関係しているのではないでしょうか。

 象徴(シンボル)には、言葉以上に心の深い部分を動かす作用があるといわれています。

 そのことを理解しているからこそ、秘密結社(『フリーメイソン』など)や魔術結社(『黄金の夜明け団』など)、あるいはアジアにおける密教などは、象徴体系を重要視しているのです。

 

 以上、脳科学方面から人間の中にある爬虫類的性質を考察してみましたが、実は類似の内容が『別の話』にもあるのです。


潜在能力と龍の因子

レプティリアン

●画像引用 カラパイア

バビロニアの主神 マルドゥク

 バビロニア神話の創世記叙事詩『エヌマ・エリシュ』では、マルドゥク(バビロニアの国家神)が人間を創造したことになっています。

 

●画像引用 Wikipedia

ティマアト?

 メソポタミア神話の原初の女神ティアマトの姿は(龍ではないという説も含めて)所説あります。

 ただ、上記の円筒印章に描かれた龍が、ティアマトではないかともいわれています。

 

●画像引用 Wikipedia

チャクラ

 ヒンドゥー教のヨーガでは、人体には7つの『チャクラ(エネルギーセンター)』があると考えられています。

 チャクラの最下部のムーラーダーラ・チャクラには、『シャクティ(性力)』が宿るとされ、それは蛇の女神『クンダリニー』とも呼ばれています。

 

●画像引用 Wikipedia

即身成仏

 密教では、仏教の修行者が密教修行を行うことを通じ、この肉身のままで究極の悟りを開き、仏になることができるという『即身成仏』を説いています(生きたままミイラになる『即身仏』とは異なります)。

 ひょっとしたら、これもまた人間に組み込まれた龍神の因子を引き出すことに関係しているのかもしれません。

 

●画像引用 Wikipedia

 オカルト系陰謀論の話となりますが、人類は宇宙人である『ヒト型爬虫類レプティリアン』と類人猿の遺伝子が組み合わされて創造されたという説があります。

 上記の話を信じるなら、人間にはヒト型爬虫類の因子(特に能力因子のこと)があることになります。

 レプティリアンの上位種は『ドラコニアン』と呼ばれており、こちらの遺伝子が含まれたハイブリッド(交雑種)が、日本人を含む東洋人の祖になったとか。

 日本の皇室もドラコニアンの流れを組み、これが先述したした『神の遺伝子=YAP遺伝子』という話に繋がります。

 つまりYAPの遺伝子を持つ日本人は、ドラコニアンの末裔ということになるのです。

 

 また、ドラコニアンとレプティリアンは同じヒト型爬虫類でありながら対立しているとか。

 陰謀論において、現代の支配層とされるイルミナティは、本来ドラコニアンの下位にあったはずのレプティリアンを祖としているそうです。

 現状の勢力図を見ると、イルミナティの方が圧倒的に優位なので、ドラコニアンはレプティリアンに『下剋上』されてしまったことになりますね。

 

 上記の話はチャネラーの説などを含めた真偽不明なことですが、名称などの単語が入れ替わっただけで実は元ネタがあるようです。

 それが世界最古の神話――メソポタミア神話です。

 

 この神話では、人間の創造について複数の物語が伝えられています。 

 ゼガリア・シッチンの書籍やウィキペディアなどの情報により、一般的に知恵の神エンキが人類を創造したと思われている傾向にありますが、他に神々の王エンリルやエンキの息子とされたマルドゥクが人間を創造したというパターンもあります。

 

 どの神が主導したにせよ、目的は共通しており、人間は神々に代わる労働力として創造されたことになっています。

 現代的に言えば、人類がロボットを開発するような感覚に近いのかもしれません。

 ただ、高度な労働を担うには『神の因子』が必要となり、人間創造の前にある神が殺害されました。

 その神は、シュメール神話では『ラムガ(木工の神)』、アッカド神話アトラ・ハシース叙事詩では『イラウェラ(別名:ゲシュトゥ・エ/※マイナーな知恵の神)』、そして創世記叙事詩『エヌマ・エリシュ』では原初の女神ティアマトの息子である『キングー』だとされています。

 

 人間創造のために殺された3柱の神々は、別々の神格だったのでしょうか。それとも同一の神格だったのでしょうか。 

 ティアマトが龍神という印象があるためか、ゲームなどのメディアでは、キングーは龍の姿で描かれることがあります(例:ゲーム『真・女神転生シリーズ』など)。

 もっとも、メソポタミアの全ての神々はティアマトの子孫ということになっているので、龍神という性質は共通していることになります。

  そういう意味では、どの神が素材になったにせよ、我々人間には(神話を信じるなら)龍神の因子が組み込まれていることになります。

 そう――我々人類の中にある『爬虫類的な性質』とは、我々が目にしてきた地を這いずる生物ではなく、龍神といえるような高い能力を持った存在に由来しているかもしれないのです。

 

 ドラコニアンとレプティリアンの対立の話は、神々の始祖ともいえるティアマトが、子孫の神々の1柱であるマルドゥクに倒されて権力を奪われた物語に由来しているのかもしれません(神話における『下剋上』)。

 殺害されたティアマトは天地創造のための素材となり、ティマの息子で彼女の軍団長だったキングーは、人間創造のための素材となりました。

 このバビロニア神話をそのまま解釈するなら、『世界=ティアマト(親)』、『人間=キングー(子)』という深い繋がり(親子の関係)があるといえます。

 

 アングロサクソン・ミッションでは、(ジョージ・フーバー提督の言葉を引用して)「人々が自分たちの能力のことを知れば、社会に大混乱を引き起こす」と言及されていました。

 (神話的世界観を拡大解釈するなら)その理由は、ひょっとしたら人間に秘められたキングー(子の龍神)の因子が、ティアマト(親の龍神)を素材とする世界に何かしらの働きかけができるからかもしれません。

 なお、ティアマトのような巨大生物(または巨人)解体による創造神話は、世界各地で見られ、人類にとって共通の神話観であるといえます。

 上記はあくまで神話ですが、『世界と人間の繋がり』を示すということでは、何か大きな意味があるのではないかと思っています。

  

 ヒンドゥー教の神秘主義であるヨーガでは、脊椎の最下部に『クンダリニー』と呼ばれる根源的な生命エネルギーが『とぐろを巻いた蛇』として眠っているとされています。

 クンダリニーは超能力の覚醒に関係している要素といわれていますが、(ブログ主的には)これとバビロニア神話における人間創造の話はリンクしているように思えます。

 すなわち、クンダリニーとは人間創造の際に殺された『キングー=龍神=レプティリアンまたはドラコニアン』の因子ではないかということです。

 ビル・ライアンが言及した人間の中にある神のような資質とは、最古の神話を参照するなら、龍神の資質ということになるのです。

 

 レプティリアンやドラコニアンが悪魔的存在といわれるのは理解できますが、悪魔と神は本質的に紙一重――というか『同一の存在』であることを我々は理解する必要があるでしょう。

 それぞれの置かれた立場により、神は悪魔になり、悪魔は神となるのです。

 使い方によっては神にも悪魔にも成り得る力を覚醒させない限り、我々は永久に権力者たちが繰り出すプロパガンダに踊らされ、なんら自分の利益にならない闘争に巻き込まれていくのではないでしょうか。

 

 アングロサクソン・ミッションによると、『人間の意識の力』には脅威的な可能性があるそうです。

 ただ、この種の力を強化する神秘主義の訓練を行ったことがある人でも、そこまでの威力があると実感した人は、(ほぼ)いないと思われます。

※個人差はあるものの、『ある程度の効果』の実感した人々なら少なからずいるかもしれません(例:氣功師など)。

 

 仮に誰かが超能力っぽい資質に目覚めたとしても、それだけで支配体制を揺るがすほどの影響力はないでしょう。

 ただ、既存の学校教育や仕事などで得られる知識・技術の他に、プラスアルファとして、超能力を開発する(といわれる)技法について知っておくのも、『運命を開拓していく方法』の1つにはなり得るかもしれません。

 そしてその先にこそ、やがて支配層すら脅威を感じるほどの『超人』――アングロサクソン・ミッションで言及されたような時間移動をも可能とする人々を生み出す道が隠されているのかもしれませんね。

 

 というわけで、次回は『アングロサクソン・ミッションとUFO』の続きと含め、神秘主義の技法についても併せて紹介・考察したいと思います。

※今回でオカルト方面のことを全部書こうと思っていたのですが、さすがに長過ぎるので区切ることにしました。

 

 執筆完了までお待ちを!。


参考・引用

■参考文献

●ILLUMINATI New World Order  STEVE JACKSON GAMES

●古代オリエント集(筑摩世界文學体系1) 筑摩書房

●古代メソポタミアの神々 集英社
●SUMERIAN LEXICON JOHN ALAN HALLORAN Logogram Publishing

●リグ・ヴェーダ讃歌 辻 直四郎 訳 岩波文庫

●ヒンドゥーの神々 立川武蔵・石黒淳・菱田邦男・島岩 共著 せりか書房

●梵和大辞典  荻原雲来 編纂 講談社

●A Sanskrit English Dictionary M. Monier Williams 著 MOTILAL BANARSIDASS PUBLISHERS PVT LTD

●イルミナティ 悪魔の13血流 フリッツ・スプリングマイヤー 著 KKベストセラーズ

●カナンの呪い ユースタス・マリンズ 著(天童竺丸 訳) 成甲書房

●人類への警告1 日本人はドラコニアン《YAP(−)遺伝子》直系! 高山長房  著 ヒカルランド 

 

■参考サイト

●AlphaZebra(Youtube) ※アングロサクソン・ミッションの動画

●アングロサクソン・ ミッション ビル・ライアン プレゼンテーション原稿 

●アングロサクソン・ミッション:証言者オーディオ・インタビュー原稿

●Wikipedia

●WIKIBOOKS

●ニコニコ大百科

●ピクシブ百科事典

●コトバンク

●宇宙 NEWS LETTER 2014

●kamakuraboyのブログ

●京都新聞(2020年3月24日付けコラム/脳の三種構造)

●ビジネスのためのWeb活用術 爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳|3つの脳の構造でわかる人間の三大欲求

●シャンティ・フーラ

●中国古代の聖獣伝説─龍思想に関する研究─